「もの忘れが気になるけれど、どこに相談したらいいんだろう」
「家族の介護をしているけれど、ひとりで抱えるのはちょっとしんどい」
「身近な人のことが気になっているけれど、どうしたらいいかわからない」
そんな思いをお持ちではありませんか?
オレンジカフェは、もの忘れが気になる方や、身近で介護をされている方、ご家族、地域のみなさんが気軽に集まり、悩みや経験を共有しながら、ほっとひと息つける場所です。
認知症のことや介護のことは、家族だけで抱えていると、不安や悩みがどんどん大きくなってしまうことがあります。
「こんなことを相談していいのかな?」
「まだ介護サービスを利用するほどではないけれど……」
「病院に相談するほどではないけれど、ちょっと聞いてみたい」
「地域で気になる人がいるけれど、どう声をかけたらいい?」
そんな小さな疑問や心配ごとでも大丈夫です。

**「オレンジカフェ 二和架け橋」**は、診療所内で開催している強みを活かし、認知症認定看護師やケアマネジャーなどの専門職が運営しています。
介護経験のあるボランティアも参加しており、専門職に相談するだけではなく、同じような経験をしている人と話したり、誰かの話を聴いたりしながら、ゆっくり過ごしていただけます。
これまでの開催では、認知症に関するミニ講座を行ったあと、参加者のみなさんでお茶を飲みながら自由におしゃべりをしたり、気になっていたことを質問したりしました。
例えば、「薬の飲ませ方や飲み合わせについて」「サプリメントと薬の違いについて」など、普段の生活の中で気になっていることについても、専門職からわかりやすく話を聞くことができます。実際に参加された方からは、「わかりやすくて安心した」「気になっていたことが聞けて良かった」「また参加したい」といった声が寄せられています。
もちろん、毎回専門的な話を聞かなければならないわけではありません。
お茶を飲みながら、誰かと話すだけでもいい。
人の話を聴くだけでもいい。
ちょっと顔を出してみるだけでもいい。
そんな気軽さも、オレンジカフェの大切なところです。
介護をしていると、ついつい「自分が頑張らなければ」と思ってしまいます。
でも、ひとりで考えていたら解決しないことも、誰かに話してみることで、思いがけないヒントが見つかったり、少し気持ちが軽くなったりすることがあります。
「あの人のこと、気になってはいるけれど、誰に相談したらいいの?」
「最近、家族のもの忘れが気になる」
「介護についてちょっと聞いてみたい」
「自分のこれからのことも考えておきたい」
そんなときに、気軽に相談できる地域の居場所として、オレンジカフェを利用してみませんか?
認知症のことだけでなく、介護や暮らしのこと、地域でのつながりなど、みなさんが抱えているさまざまな思いを持ち寄り、「ひとりで抱え込まない」ためのつながりを一緒につくっていけたらと考えています。
そして、オレンジカフェは参加するだけの場所ではありません。
「話を聴く側になりたい」
「自分の介護経験を誰かの役に立てたい」
「地域のために何かしてみたい」
そんな方も大歓迎です。介護経験のあるボランティアのみなさんと一緒に、地域で支え合う輪を広げていきたいと思っています。
まずは一度、気軽にいらしてみませんか?
お茶を飲みながら、ちょっとおしゃべりするだけでも大丈夫です。
みなさんのお越しを、スタッフ一同お待ちしています。



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