生検材料、手術材料、細胞診などの検体から標本を作製し、顕微鏡で観察して病理組織学的な診断を行います。死亡症例でご家族の承諾が得られた場合、病理解剖(剖検)を実施します。
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生検材料、手術材料、細胞診などの検体から標本を作製し、顕微鏡で観察して病理組織学的な診断を行います。死亡症例でご家族の承諾が得られた場合、病理解剖(剖検)を実施します。
2017年度 | 2018年度 | |
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病理組織検査 | 2,565件 | 2,266件 |
術中迅速診断 | 22件 (乳腺とセンチネルリンパ節22例、結腸1例、卵巣1例) |
33件 (乳腺とセンチネルリンパ節26例,胃1例,肝1例,卵巣5例) |
細胞診 | 7,393件 | 7,504件 |
病理解剖 | 15件 | 11件 |
腎生検 | 31件(内科30件、小児科1件) | 31件(内科24件、小児科3件) |
CPC | 12回開催 | 12回開催 |
氏名
下山 英
役職
科長
資格等
日本病理学会病理専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、剖検医(死体解剖資格認定)
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