病理診断科

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診療内容・特徴

 生検材料、手術材料、細胞診などの検体から標本を作製し、顕微鏡で観察して病理組織学的な診断を行います。死亡症例でご家族の承諾が得られた場合、病理解剖(剖検)を実施します。

症例・実績

実績

2019年度 2020年度 2021年度
病理組織検査 2,279件 1,825件 2,017件
術中迅速診断 40件
(乳腺とセンチネルリンパ節34例、卵巣4例、子宮1例、巣1例)
34件
(乳腺とセンチネルリンパ節26例、卵巣2例、子宮1例、巣1例、腹膜3例、膵1例、虫垂1例)
39件
(乳腺とセンチネルリンパ節35例,胃1例,卵巣3例)
細胞診 7,652件 6,905件 8,071件
病理解剖 11件 13件 7件
腎生検 24件(内科22件、小児科2件) 17件(内科15件、小児科2件) 30件(内科26件、小児科4件)
CPC 10回開催 6回開催 8回開催

スタッフ紹介

  • 氏名

    下山 英

    役職

    科長

    資格等

    日本病理学会病理専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、剖検医(死体解剖資格認定)

診療体制表 MEDICAL SYSTEM CHART

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