病理診断科

診療体制表受診される方はこちら

  • お知らせ

ただいま、お知らせはありません。

診療内容・特徴

 生検材料、手術材料、細胞診などの検体から標本を作製し、顕微鏡で観察して病理組織学的な診断を行います。死亡症例でご家族の承諾が得られた場合、病理解剖(剖検)を実施します。

症例・実績

実績

2021年度 2022年度 2023年度
病理組織検査 2,017件 1,917件 1,769件
術中迅速診断 39件
(乳腺とセンチネルリンパ節35例,胃1例,卵巣3例)
31件
(乳腺とセンチネルリンパ節28例、卵巣2例、胃1例)
24件
(乳腺とセンチネルリンパ節21例,卵巣3例)
細胞診 8,071件 8,514件 8,710件
病理解剖 7件 4件 6件
腎生検 30件(内科26件、小児科4件) 33件(内科30件、小児科3件) 27件(内科27件)
CPC 8回開催 5回開催 5回開催

スタッフ紹介

  • 氏名

    下山 英

    役職

    科長

    資格等

    日本病理学会病理専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、剖検医(死体解剖資格認定)

診療体制表 MEDICAL SYSTEM CHART

PAGETOP

患者さま・医療関係者のみなさまへ

患者さまがよくご覧になられるページをご案内いたします。
確認する