今年の夏は被爆・戦後80年を迎えます。
船橋二和病院はいのちと健康をまもり育む医療機関として、全日本民医連に加盟し、医療・介護活動を行っています。民医連綱領には「人類の生命と健康を破壊する一切の戦争政策に反対し、核兵器をなくし、平和と環境を守ります」とあります。
船橋二和病院は開院以来、千葉県からの委託を受け被爆者の健康診断活動に取り組むとともに、原爆症認定訴訟に関わるなど、被爆者に寄り添う医療活動を続けてきました。また医療・介護従事者として平和学習にもちからを入れています。
8月15日までふたわ診療所正面玄関風除室にて、「被爆・戦後80年 原爆パネル展」を開催しています。ぜひお立ち寄りください。「ヒバクシャ国際署名」にご協力ください。
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