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乳頭亀裂

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「乳首が切れてしまって痛い」

乳首が切れてしまうことを乳頭亀裂といいます。いかにも痛そうですよね。
切れやすいところは、乳首の付け根や乳首の頂上です。
「乳首が切れてしまって痛い」

もしも乳首が切れてしまったら。

・こまめな保湿を
乳頭保護クリームなどで保湿しましょう。ブラジャーにこすれる刺激も和らげてくれます。

・抱き方を変えてみよう。
横抱きが多ければ縦抱きや脇抱きなどに。
普段よくやる抱き方があれば、それを変えてみると傷への負担が減らせます。

・吸わせ方を見直します。
赤ちゃんが乳首を浅く吸ってしまう癖があるのかもしれません。乳輪まで深く吸ってもらいましょう。おっぱいが張っている時は、乳輪をほぐしてから授乳するのも、深く吸わせるポイントです。

・乳頭保護器
乳首にカバーをあて、傷を守って痛みを防ぐための乳頭保護器もあります。
乳頭保護器が傷に当たったり、使うことでかえって痛みが強くなる場合もありますので、まずは短時間で試してみましょう。

・母乳をお休みして乳首を休ませる。
直接吸わせるのをお休みする場合は、搾乳やマッサージをしておきましょう。
乳首が切れている時に搾乳機を使用すると、かえって傷が深くなってしまうこともあるので、まずは手搾りが良いかもしれません。

・助産師に相談しよう。
赤ちゃんが一生懸命吸ってくれているからこそできる、乳頭亀裂。でも、とても痛くて母乳育児が辛く感じる出来事ですよね。このまま母乳を止めようかな、と思うこともあるでしょう。止めるとしても、続けるとしても、その時に合った母乳ケアは人それぞれ違います。ぜひ側にいる助産師に相談してくださいね。

もしも乳首が切れてしまったら。

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