船橋二和病院産婦人科

予定日より前に陣痛がきて、（陣痛らしきもの）電話すると何もせずにすぐに来て下さいと言われ、すぐに病院へ。病院に着いて1時間ちょっとで産まれるというスピード出産で、自分でもビックリしました。残念ながら夫の立ち会いは（子供の寝かしつけ等で）出来ませんでしたが、無事に産まれてきてくれてよかったです。

0時過ぎ～前駆陣痛から始まりました。なんとなく、いつもの前駆陣痛ではないなと感じ、2時から20～30分ごとの陣痛へ。本陣痛だと確信して、お風呂に急いで入りました（笑）18時間の陣痛で本当に全てを出しきりました。辛かったし、しんどかったけど、この1日で人生で何度も味わえない初めての事を経験しつくせた感じがして、最高の1日となったと断言できます。

4年前と変わっているところが、沐浴のしかたと、マッサージサービス（リフレクソロジー）。お祝い御膳も内容が増えていました。足湯のポップ、マッサージサービスなど退院したら赤ちゃん優先になってしまいそうなので、がんばった母体へのサービスが嬉しいです。

温かくて栄養満点のお食事に、いつも綺麗で清潔で使い勝手が良い設備をありがとうございました。

いつも無理しないよう気にかけて頂いた。出産後しばらくは積極的に声かけや、赤ちゃんを預かってくれたので、気持ちがとても楽になりました。赤ちゃんが泣いているとお手伝いしてくれたり、食事の時は預かってくれたので、ゆっくり食事が出来た。もちろんシャワー等の時も。

病院なのでご飯に期待していませんでしたが、量もちょうど良く、健康的で美味しかったです。夜食がついていることに驚きました。部屋もお風呂も綺麗でとても居心地が良かったです。栄養士さん、清掃員さんありがとうございました。

シャワーも座って足湯をしながら入れたのが、リラックス出来てとても良かったです。

今回、ヨガやリフレクソロジーを行っていただき、体を動かすことですっきりしたり、足が軽くなり気持ちよかったです。

手術中声かけしていただいたりが良かったです。正直言うと辛い陣痛を耐えている時の説明はほとんど覚えていなくて、「方法それしかないなら早くしてくれー（助けてー）」とは思っていましたが、ルールなので仕方ない（笑）

自然分娩の予定が、緊急帝王切開となり、正直恐怖でした。破水→前駆陣痛→本陣痛→促進剤投与→帝王切開とフルコースでしたが、無事出産出来てほっとしています。 出産は最後まで何が起こるかわからない・・改めて痛感しました。

経腟分娩のはずが、急遽帝王切開になってしまい、不安と恐怖で号泣していましたが、助産師さんや先生に優しく声をかけてもらえて勇気付けて頂きました。出産後は大変ですが頑張って良かったと思えています。 （医師からの）帝王切開の説明をわかりやすくしてくれて、理解を深められました。怖いイメージでしたが、こういう方法の出産もありだと思いました。

皆さん本当に寄り添ってサポートしてくれる方が多いです。一部さばさばしている方はいても性格なんだろうなと（笑） 長く勤めている方が多い印象で、不安が多い産後のこと、病院生活なんでもきちんと答えてくれます。

本当に全ての方が丁寧で、とても穏やかな気持ちで過ごせた。（検診から入院まで）初産婦にとってこの上なく安心できた。

お掃除をされているスタッフさんがとても明るく元気で、朝あいさつして下さるのが嬉しかったです。1日の始まりを頑張ろうと思える一つでもありました。

みんなどの先生も沢山エコーして頂き、赤ちゃんの様子をしっかり見て下さり、ここまでお腹の中で大きくなってくれて本当によかった。初めての妊娠で不安が沢山+小さめで不安が倍増でしたが、先生方のお話を聞いてはほっとしての繰り返しでした。

不安な事を言わせてもらえる雰囲気で、言いやすく、説明もわかりやすく伝えて下さっていました。手術時は緊張と不安を取ってもらい、科長先生がずっと手を握って下さりとても安心しました。

おそらく、妊婦健診の時はほぼ全ての先生に見て頂きましたが、優しい先生ばかりで、エコーの時間がいつも楽しみでした。患者のことをよく覚えて下さっている方が多く、心強かったです。

第2子ということもあり、気楽に取り組めました。母乳の出の具合もきめ細かく見て下さり、とても安心感がありましたし、ミルクの足し方も手取り足取り教えて下さり心強かったです。

全てが勉強になりました。沐浴実践できて良かったです。

始めはなかなかおっぱいを吸ってくれなくて少し不安でしたが、乳頭保護器を提案して頂けたおかげで吸ってくれるようになりました。抱き方やマッサージの仕方など、丁寧に教えて貰えたのでとても助かりました。

あわ沐は簡単で驚きました。

自分の体を休めたい時に、いつ泣くのだろうと予測が出来なかったため、入院生活前半は気になって眠れない（体が休まっていない）気がした。入院生活後半は、時間を決めて授乳に行くサイクルが分かってきたので、母児同床のときでも、眠れる時は寝てしまおうという気持ちになれた。

隣でスヤスヤ寝ている我が子はとてもかわいくて癒やされます。休息も大事だからいつでも預けていいよと言って下さったので自分一人でやらなきゃというプレッシャーからも解放されて無理なく過ごすことができました。