医学生 見学・実習
船橋二和病院では、医学生のみなさんに見学・実習の機会を設けています。卒業後の研修や地域医療の現場をイメージしやすいよう、多様なカリキュラムを用意しています。ぜひとも奮ってご参加ください。
見学・実習のご案内 目指せ、地域医療のプロフェッショナル! 詳細を見る
船橋二和病院では、「予防からリハビリまで、赤ちゃんからお年寄りまで、慢性疾患管理から救急まで」をキャッチフレーズに地域で医療活動を展開しています。これまで、医学生の皆さんには大学だけでは学べないフィールドとして、見学や実習・ボランティア参加にとどまらず、公衆衛生の研究等にも活用されてきました。医学部1年生から6年生まで、実際の医療現場で見て聞いて考える課題は沢山あります。ぜひ、気軽に学びに来てください。

対象
医学部1~6年生
受入期間・日程
春・夏・冬休みに関わらず、土・日・祝祭日を除き随時受け入れしています。1日から1週間など、ご相談に応じます。
参加費
無料 ※交通費は自己負担でお願いします。
食事・宿泊
実習に伴う昼食はご用意します。宿泊の必要な方は、当方で準備します。
(無料)※宿泊が伴う方は夕食と朝食をご用意します。
持ち物
白衣、上履き、聴診器(無い場合はこちらでご用意します)
実習施設
船橋二和病院、千葉健生病院、市川市民診療所、かまがや診療所、南浜診療所、北部診療所、いちはら協立診療所、花園診療所、今井町診療所、稲毛診療所、その他
主な実習内容 詳細を見る
各科専門
内科、外科、小児科、産婦人科など各科の病棟で見学・実習を行います。病棟以外でも救急外来、手術・心臓カテーテル、各科外来などもご要望に応じて行っています。
研修医体験
初期研修医、後期研修の1~5年目研修医が担当します。研修の様子や雰囲気もわかり、将来の医師としての自分をイメージすることができます。
在宅医療
往診や訪問看護で、患者さまのお宅に行ってみると病院では見えなかった患者さまの生活背景や、ご家族との対応など…地域医療として学ぶことがたくさんあります。
病院見学
病院見学では、病院内の様々な施設や職場をご説明します。
その他
○手術や往診、検査機器見学等、内容によっては曜日・日程が限られたものもあります。詳細はお問い合わせください。
○医師以外の他職種体験や患者さまとのふれあい体験、カンファレンス参加などご要望にできるだけ添った見学・実習にお応えします。
○船橋二和病院と関連施設である、千葉健生病院(千葉市花見川区)や各診療所も見学・実習を受け入れています。
お問い合わせ先
船橋二和病院 医局 医学生担当事務 武田まで
TEL&FAX:047-447-9745 E-mail:m-takeda@min-iren-c.or.jp


見学・実習申し込みフォーム …こちら
見学・実習例 詳細を見る
○実習カリキュラム例(1)~中・低学年生向け
「医師の役割を考える~患者さまの声を聞いてみよう、他職種や地域の人たちとの連携を見てみよう」
| 1日目 | 2日目 | 3日目 | |
| A M | オリエンテーション・施設見学 | リハビリ見学 | 内科(リハ)病棟 |
| P M | 往診見学・感想文記入 | リハビリ・カンファレンス | デイケア・夜間当直 |
○実習カリキュラム例(2)~高学年生向け
「研修で何を身につける?自分の研修をイメージしよう」
| 1日目 | 2日目 | |
| A M | オリエンテーション・施設見学・小児科病棟 | 研修医体験 |
| P M | 小児科カンファレンス | 外来見学 |
先輩医師から 詳細を見る

今度は私たちが魅せる番!
船橋二和病院 産婦人科
(2007年卒)
私の大学時代、特に低学年の時は「地元の病院ってどんなだろう? 患者さまや医師、スタッフはどんな事をやっているんだろう?」と、そんなことを考えながら度々病院に足を運んでは病院実習をしていました。
実際に医療現場へ行けばオペや在宅診療の見学はもちろん、患者さまとも直接話ができて、本格的に臨床医学に入る前でも充分インパクトのある学びになりました。高学年になれば専門知識も増え、より深く考える事もできます。
病院実習を通して、当時の学年では味わえない事も体験できました。その感触は医師になった今でも残っています。学生時代、知識も経験もない時にこそ、そういった世界を見ておく事で良い刺激になるのではないでしょうか。
今度は私たちが魅せる番。ぜひ医療現場に足を運んでください。船橋二和病院でお待ちしています。
どんな医師になりたいですか?
船橋二和病院 外科
(2005年卒)
どんな医師になりたいですか?この問いにはいろいろな意味があります。臨床か研究か。診療科や研究内容。最先端医療か地域密着型の医療か。そして、医師としての心構え。具体的な目標がある方もいる一方、はっきりした将来像をもっていない方も少なくないのではないでしょうか。私自身も高校生時代は、どちらかというと後者でした。学生時代、何度も船橋二和病院で実習させてもらいました。内容としては、低学年の頃は病棟回診や透析室、薬剤師の配薬、デイケア、南浜診療所の往診などでした。高学年になると、医学的知識もそこそこあり、就職活動という意味合いで研修医業務の見学もしました。実習に参加してどんなことがよかったか。思い起こすと、実は、実習そのものより医療現場の声をきけたことのほうが自分の中では大きかったように思われます。「何科医になるかはわからない、だけど、老若男女問わず初期対応できる医師になりたい、患者さまがよりよく生活するためのお手伝いをしたい」という思いは、実習で見聞きしたことに影響を受けて形成されたように思います。医学的知識がなくても、実習で学ぶこと、考えることはたくさんあると思います。自分は医療に携わるんだというモチベーションにもつながるでしょう。ぜひ、一度病院に足を運んでみてください。
