一般内科(二和)コース/後期研修
医療機関
船橋二和病院
研修コース
一般内科
研修コースに関する医療機関の学会認定 詳細を見る
日本内科学会認定医制度教育病院
日本腎臓学会認定施設
日本透析医学会認定施設
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
日本リハビリテーション医学会研修施設
(日本プライマリ・ケア学会認定研修施設群)
日本プライマリ・ケア連合学会認定「家庭医療専門医」
研修責任者 詳細を見る
松隈 英樹
| ○略歴 | 1980年 千葉大学医学部卒業 |
| 1980年 千葉県勤労者医療協会入職 (配属:千葉健生病院) | |
| 現在 船橋二和病院 副院長 | |
| ○所属学会 | 日本内科学会、日本透析医学会、日本腎臓学会、日本透析医会 |
| ○専門医資格 | 日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会専門医・指導医、 日本透析医学会専門医・指導医 |
指導協力医師 詳細を見る
三木 英保
| ○所属学会 | 日本内科学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会 |
| ○専門医資格 | 日本内科学会認定内科、日本消化器内視鏡専門医 |
白井 精一郎
| ○所属学会 | 日本内科学会、日本循環器学会、日本心血管インターベンション学会 |
| ○専門医資格 | 日本内科学会認定内科医、日本循環器学会専門医 |
小倉 享子
| ○所属学会 | 日本内科学会、日本糖尿病学会 |
| ○専門医資格 | 日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会認定内科医 |
関口 麻理子
| ○所属学会 | 日本リハビリテーション医学会、日本内科学会 |
| ○専門医資格 | 日本リハビリテーション医学会専門医・研修指導責任者 |
新貝 早百合
| ○所属学会 | 日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会 |
| ○専門医資格 | 日本内科学会認定内科医、日本透析医学会専門医、 日本腎臓学会専門医 |
3年間の後期研修により研修可能なもの(一人でできるようになること) 詳細を見る
はじめに、当院の内科医は初期研修中に小児科医療や外科医療、産婦人科医療も経験し、総合的な医師の力量をつけているという特徴がある。したがって、他院で初期研修を終わらせて来たシニアの方々に、ある程度の初期研修のおさらいをしていただくため、最初の6ヶ月間は小児科、産婦人科、必要なら外科などをローテートしていただくことになっている。また、この経験により、救急外来や外来当直などで立ち往生することが少なくなるはずである。
病棟
(1)当院にある内科のそれぞれの専門分野の疾患については、その専門医の指導の下に患者さまの診断・治療を行うことが出来るようになる。そのためには、一つの分野を3~6ヶ月程度経験する必要がある。
(2)当院にない内科の疾患(血液疾患など)は、上級医と相談したり文献を検索したり、他院の専門医に相談したりしながら、患者さまにとって最も良いと思われる医療を提供することが出来るようになる。
(3)基本的な内科的手技(CV挿入、気管内挿管など)を行うことが出来るようになる。
(4)研修中に気に入った科の疾患について特に深めたいというような希望については、その都度話し合いながら変更・追及することは可能である。
(5)当院の特徴である他職種を交えたカンファレンスを週に1回程度行い、他職種の意見を取り入れながら総合的に治療方針を立てることが出来るようになる。
(6)年に一度の学会報告(学会の種類は問わないが、可能な限り内科学会地方会を主としたい)を義務とする。
(7)後期研修終了後には、可能な限りスタッフとして残り、内科の一員として共に働くことを目的とする。そのために、更なる研修(外部研修も含む)を計画することも視野に入れることが出来る。
外来
(1)内科一般の外来を週に2~3単位程度受け持つ。
(2)救急外来などの全科に及ぶ外来も週に1~2単位程度受け持つ。
(3)外来当直を週に1回、土日は月に1~2回程度入る。
往診
高齢化に伴い、退院後も通院できないため在宅医療を継続する症例が増えている。こうした地域の住民の医療に責任を持つという立場から往診管理をしている患者さまが増えている。こうした当院の特徴である在宅医療を担う目的で、週に1回程度の往診を受け持っていただく。
診療所研修
最後の6ヶ月間は内科の総仕上げとして、診療所の副所長として赴任し診療所での医療を経験していただく。このことで内科医として総合的な力が熟成されるものと信じている。
他施設にはみられない研修の特徴 詳細を見る
上述したように、当院は地域住民の医療に責任を持つという立場から、可能な限り患者さまに必要な医療を提供してきた。そのため、出産を始めとして、小児~救急~在宅医療(看取りも含めて)までの総合的な医療を提供している。この医療展開を約3年間にわたって経験し実感していただきたい。
特に最後の診療所研修は、民医連ならではの研修であり、内科医として総合的な力量を発揮できる場面である。ぜひ体験して医師の経験値を上げていただきたい。
昨今の医師不足の影響で内科医の不足は否めず、標榜科を担う内科医も少ない。新しく内科の標榜科目を増やすために奮闘することもよいし、現在の標榜科を強化することもよい。この辺の自由さは我々の特徴でもある。
また、初期研修修了時点(後期研修先を選ぶ時点)で専門の科を絞りきれない研修医に対して、内科系プログラムや内科+他科プログラムといった形で受け入れる事が可能である。
どの科をどの時期にどれ位の期間ローテートするのか、よく相談しつつスケジュールを確定していくこととなる。
具体的な研修スケジュールの概要 詳細を見る
| 体制 | 指導方法 | 指導時間 | レクチャー内容 | 外部研修 | |
| 1 年 目 | 船橋二和病院 内科病棟 | 病棟 一般外来1-2単位 往診1単位 救急外来1~2単位 当直 1単位/週 | 6ヶ月 (オリエンテーション後) | ||
| 2 年 目 | 船橋二和病院 内科病棟 | 病棟(6ヶ月毎に移動可) 一般外来2~3単位 往診1単位 救急外来2単位程度 当直 1単位/週 | 12ヶ月 | ||
| 3 年 目 | 船橋二和病院 内科病棟 診療所研修 | 病棟 一般外来2~3単位 往診1単位 週1日は船橋二和病院で一般外来を残す。 | 6ヶ月 12ヶ月 12ヶ月 6ヶ月 |
受け持ち症例の予測 詳細を見る
(1)受け持ち患者全体の傾向
地域で発症したすべての疾患を対象とする。しかしながら、専門科の診断治療が必要な疾患については、適切な判断の元に紹介・転送することもある。
(2)入院
内科の中のローテートにより、その科の代表的な疾患はもちろん、それ以外も受け持つ可能性はある。
(3)外来診察継続症例
できる限り曜日を固定し、固定した患者層を診ていく必要がある。
学会専門医取得に向けての準備内容 詳細を見る
内科学会認定医は必須。可能なら総合内科専門医も。
その他、認定施設の中で取得したい専門医資格があれば、挑戦は可能。
各科アピール 詳細を見る
今後の医療展開の上でも若い内科医を募集しています。
